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アプタマー創薬の世界的なリーディング・カンパニー リボミック

アプタマー医薬と抗体医薬の比較

アプタマー医薬は分子標的薬として、抗体を成分とする抗体医薬と、作用メカニズムおよび投与方法が類似しています。従って、アプタマー医薬の最大の競合品は抗体医薬になります。
以下は抗体医薬と比較したアプタマー医薬の特徴ですが、アプタマー医薬は、科学技術の進歩とともにその長所が認識され、抗体に続く次世代の新薬の核として開発が進むものと当社は期待しています。

項目 アプタマー医薬 抗体医薬
標的タンパク質に対する結合力 抗体の千倍は可能 強い
創薬ターゲットの種類 極めて多様 抗原タンパクに限定
製造 化学合成法 細胞培養法
コスト
(製造コスト低減の容易さ)
比較的高価
(製造コスト低減の期待あり)
比較的高価
(製造コストの低減は難しい)
抗原性/免疫排除 起きにくい 起きる
製剤の可逆性・安定性 強い 弱い
体内動態(長時間作用) 苦手、限界あり 良い、得意
短期作用性 得意 困難
加工・化学修飾 容易 困難
開発・販売の歴史 短い 長い
上市実績 一品 多くの製品
(当社作成)